QUINZ ROOM 〜クアンズ客室のご案内〜

14人の精鋭デザイナーの手による全く新しいコンセプトのデザイナーズ・ホテル。
14人のアーティストそれぞれの個性による空間を心ゆくまでお楽しみください。

QUINZ 201号室


rouge
阿野 太一
Daichi Ano
PROFILE
1974年 札幌出身
フォトグラファー
wallpaper,domus,FRAMEなど海外のメディアや広告を中心に写真を発表。最近の主な仕事に六本木ヒルズ「レジデンスプローシュア」、ソニーファイナンス「elioカード」、LVMHグループ「プレスリリース」など。コマーシャルフォト/100フォトグラファーズ(玄光社'02年/'03年)に選出。
CONCEPT
溶けていくカタチ
飽和した色彩
官能的なマチエール
視覚的試行という名の快楽

QUINZ 202号室


candle
IRIS
イリス
PROFILE
東京生まれ。
住宅や商業施設のライティング・デザインの専門会社(有)イリス代表。
ライティング・デザイナー、照明士、二級建築士。
松下電工北海道のライティング・デザイン部門の在籍の後、独立。
CONCEPT
キャンドルノホノオ 
ユラユラ 
ユラギ 
タワムレル

QUINZ 203号室


cotton
工藤 良平
Ryohei Kudo
PROFILE
アートディレクター・デザイナー。1963年北海道生まれ。1983年北海道綜合美術専門学校卒業。株式会社アドアーツ、株式会社東急エージェンシーを経て、2000年デザインプロダクションhomeを設立。併せて、中西一志とのデザインユニット「ワビサビ」を結成し活動中。北海道広告業協会賞、栗谷川健一賞、ACC日本CMフェスティバル地域部門賞、2001年Sapporo ADC佐藤卓賞、2002年Sapporo ADC準グランプリ・渡邊良重賞、2003年ポスタートリエンナーレトヤマ入選 他。
CONCEPT
子供の頃、眠れない夜の部屋で、家族の寝息を羨ましく思いながら、月明かりやヘッドライトの往来がカーテンに映し出す影を、ぼーっと眺めていた。その影をイルカや怪獣やジェット機に見立てると、自分だけのドマがはじまる。でたらめなストーリー展開は、やがて結末まで辿り着く前に、私を深い眠りへと誘ってくれた。この部屋でも、そんな時間が流れてくれるといいなぁ、と思った。ぼんやりと流れる時間の中で、マンダリンに染めあげたコットンのステッチをゆっくりとたどり、それぞれに勝手なストーリーを巡らせていただければと。

QUINZ 301号室


shirt
端 聡
Satoshi Hata
PROFILE
札幌を中心に活動し、札幌市、北海道立近代美術館などに作品が収蔵され、1995年、ドイツ政府管轄DAADの招聘で1年間の渡独をきっかけにドイツでの活動も盛んとなった。後ドイツではブレーメン・ヴェザーブルグ現代美術館ほか個展、グループ展など数多くの展覧会に出品している。1996年には日本の美術関係者、美術館が推薦する「VOCA/Vision of Contemporary Art」(東京上野の森美術館)で奨励賞、ブダペスト国際彫刻絵画ビエンナーレ(ハンガリー)で美術教育文化財団賞を受賞。また、1996以降、舞台やパフォーマンスのディレクターとしても活動し始め日本、ドイツで発表を行っている。
CONCEPT
イメージ「シャツ」
定番の白いYシャツが「シャツ」という言葉から私がイメージするものです。70〜80年代によく見た欧米の映画に時々登場する、スタイリッシュなクローゼットの中で連続して並んでいる白いYシャツの格好良さに10代のころからあこがれていました。コットン地の白い襟、肩、袖、何の変哲もないシンプルなそれは、時には高級感を醸しだし、時には汗がしみこんだビジネスマンの男の姿を。また白いY シャツを着る女性のイメージはどこか知的であり、さらにエロティシズムさえ連想させます。古今東西ここまで支持されているアイテムは他にはありません。このごく普通の当たり前なアイテムを301号室のイメージとし、普段見慣れているYシャツを1960年代に活躍したミニマムアーティスト、ドナルドジャッドの言葉「単体で美しいものは、連続させるとその美しさは倍増される。」を借り、私にとって一番美しい形でのインスタレーションを施しました。またそれに伴う雰囲気を演出するため、この部屋における私の共通分母「白、透明、言語、シンプル」により部屋の色、所々にあるインテリアの素材、形にこだわりをみせています。

QUINZ 302号室


calender
浅沼 裕司
Yuji Asanuma
PROFILE
アートディレクター/グラフィックディザイナー
北海道生まれ。2002年有限会社インサイツ・インクを設立。プランニングから広告までトータルなディレクションを手掛ける。
東京ADC入選・講談社雑誌広告賞銀賞・日本新聞協会最高賞・日本観光ポスターコンクール特別賞・全北海道広告業協会賞・ファインペーパーコンテスト優秀賞・北海道新聞広告賞等多数受賞
CONCEPT
時間や季節とともに
変化していく光と色。
ふたりだけのカレンダーに刻まれる
一瞬も留まることのない時の流れ。

QUINZ 303号室


shampoo
GURGLE C.
ガーグルコンバーツ
白木 伸典
及川 晶人
吉田 真梨
PROFILE
2000年デザインユニット ガーグルコンパーツを結成。札幌を拠点に活動中。企業プロモーショナルビデオ、イベント映像、ウェブデザイン、カルチャーシーンにおけるポスター、リーフレット、フライヤー、CDジャケット等の印刷物のデザイン、飲食店等のアートワーク、んた、システム構築等、幅広く手掛ける。
CONCEPT
つかめそうで
つかめない
しゃぼんだまに
ゆっくり流れる
ユメクウカン

QUINZ 402号室


cappuccino
鈴木 七
Nana Suzuki
PROFILE
1974年札幌生まれ
北海道女子短期大学グラフィックデザイン科専攻科卒業
1995年イラストレーターとして活動
1997年ペンネーム「鈴木七」としてnanaoffice設立
CONCEPT
この部屋のコンセプトは「カプチーノ」です。フワフワ泡だつカプチーノをゆっくり飲んでいるようなパリの女の子の部屋をイメージしました。カベに描いているのは彼女の空想の世界です。カプチーノのようなやわらかなふんいきの中、フワフワゆっくりおすごしください。

QUINZ 403号室


sugar
市古 斉史
Masashi Ichifuru
[TGB design]
PROFILE
1976年生まれ/東京
●LEGOのオーディオコンポ『qmpo』●organic cafe
●BEAMS Works●FROGMANのKAGAMIの大ヒット曲『TOKYO DISCO』●SNAIL RAMPの4thアルバム『GRAVITY』●明和電機の『For Beautiful Human LIve』ツアーポスター●ロバート・メイプルソープ展のカタログのアートワーク●インテンショナリーズがプロダクトデザインを担当した液晶テレビ東芝『FACE』のロゴ、パンフなどの一連のアートワークを担当。
CONCEPT
LOVE&SUGERをテーマに制作したPixel iconが部屋の表層を覆い尽くしています。まるで古代の人類が暗い洞窟に数々の動物や自分の手のiconを残したように。壁やカーテンに描かれたiconをさらに抽象化したシンボリックな照明は部屋中のiconを美しく照らし出すでしょう。

QUINZ 429号室


dress
村上 大輔
Daisuke Murakami
PROFILE
●1992 文化服装学院、アパレルデザイン科卒業後ニットメーカー入社●1995 独立し、村上大輔商店設立。ブランド<D>スタート。第一回アンビアンス出展●1998 ブランド名を<DAMIANNE HALUME>に改名、ミラノ<コレッチオーネ ドンナ>出展●2000 パリ<ワーショップ>出展● 2001 社名をプルーズに変更
CONCEPT
服はいつも脇役だけど大切な仲間。元気をくれたり癒してくれたり。あなたの大事なドレスはきちんとクローゼットにかけてあげてください。お風呂のあとはこの部屋だけの上質なバスローブを身にまとって。
レースを使った照明からもれる光り北欧デザインのカラフルなファブリックたちに囲まれ気持ちもドレスアップ。
PLEASE PUT YOUR DRESS IN THE CLOSET.AND PUT ON THE ORIGINAL BATHROBE.LACE-LIGHTING AND MULTICOLOR FABRICS DRESSUP YOU.

QUINZ 501号室


kitchen
さとう みちこ
Michiko Sato
PROFILE
1976. 札幌生まれ
1996. 作陶をはじめる
2009 カフェアトリエテンマ(札幌)のためのうつわ制作
CONCEPT
カラッポのうつわを
ひとつひとつ満たしてゆくような
美味しく潤いのある時間を
お過ごしください。

QUINZ 502号室


cigar
鯨森 惣七
Soushichi KUjiramori
PROFILE
1948年室蘭に生まれる。1968年東京都 八丈島で潜水夫として漁師と共に働く。1972年東京にて広告製作の職につく。主に「サントリー」TVコマーシャルのアシスタント、ディレクターの仕事をする。1978年札幌にて広告製作会社に入社する。2年後、サッポロ裏参道にて、カフェビアレストラン「TOMATO MOON」を設立する。そのかたわら、イラストレーターとしての仕事も始める。
CONCEPT
パリ郊外のアーティストのタマゴが暮らすアパートの一室。アーチストをめざす若くて激しい気持ちが壁へのラクガキとなったり。若い男と女の欲望が輝いていたり。常にタバコの煙がたちこめた沈黙の世界だったり。けれど、明日への道が、ここの室から生まれる可能性を秘めているような、あたたかくて、ラブリィーな生活空間を表現した。

QUINZ 503号室


perfume
榊原 利彦
Toshihiko Sakakibara
PROFILE
4年程前、自宅用に書いていた絵が、インテリアコーディネーター倉田結花里氏の目に留まり、その後沢山のモデルルーム・個人宅を飾る事となる。2002年10月、友人であり画家の福井洋一、メイコイワモト夫妻のすすめで、初個展を開催。初めて一般にその才能を示す事となった。その後、恵比寿や銀座での個展の要望のある中、札幌の地を自ら選び、開催の運びとなった。
CONCEPT
スウィートな香り。
フルーティーな香り。
エキゾティックな香り。
クールな香り。
エロティックな香り。
どうぞこの部屋を2人の香りで充たして下さい。

QUINZ 601号室


waltz
山本 祐布子
Yuko Yamamoto
PROFILE
東京精華大学デザイン科テキスタイルデザイン専攻
●2001年12月 大阪graf個展●2002年 4月 UNITED ARROWS 原宿本店個展●2003年 4月 初作品集『旅日和』(COTO)発売、京都恵文社『旅日和』展覧会、OZONE リビングデザイン企画ワークショップ『こどもと一緒に切り絵』開催●2003年 4月〜 OZONE広告イラスト(新聞媒体)●2003年 4月〜 『レプリーク』(阪急電鉄)BOOK IN BOOK 表紙イラスト、UNITED ARROWSの商品企画●2002年クリスマス期間限定パッケージデザイン●2003年顧客用ノベルティーグッズデザイン、ROYAL COLLEGE OF ARTとのコラボレート記念扇子デザイン 六本木ヒルズ『HANWAY』傘デザイン パルコ ノベルティーデザイン Loule商品企画
CONCEPT
123 123 123 THAT'S ALL!

QUINZ 602号室


pocket
原 ななえ
Nanae Hara
PROFILE
東京生まれ。武蔵野美術大学 油絵学科 抽象絵画コース に学び、立体作品の製作を続ける。卒業後、北海道旭川市の家具メーカー工場勤務家具製作の技術を学び, 1995年「あぐら家具企画」として家具のデザイン、企画制作までてがける。
CONCEPT


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